D-PREPインターナショナルスクールでは、オリジナルのリサーチを通じて、生徒たちに批判的思考と問題解決力を育む学習探究プログラムを実施しています。特に中学生に対しては、さまざまなエクスペディション(学習遠征)が行われています。
最終学期において、8年生の学習遠征は「過去を振り返り、未来への道しるべとする」ことがテーマとなり、「パッションプロジェクト・エクスペディション」と名付けられたこの活動は、中学生としての集大成でもあります。このプロジェクトでは、自分自身の声と情熱を見つけ、成長を示すことが目指されています。
この学習遠征の開始を記念し、8年生は瞑想教師ジェフ・カリェラ氏とのオンラインミーティングを行いました。
ジェフ・カリェラ氏は30年以上にわたり、精神修行と悟りの実践に人生を捧げてきました。彼は瞑想や神秘主義哲学に関する40冊以上の著作を持つ作家でもあります。今回のセッションでは、「情熱を持って生きること」や「幸せな人生の秘訣」について語りました。
「私たちが好きなことに没頭していると、自分自身の存在すら忘れてしまいます」とカリェラ氏は語ります。
彼はまた、「心を静め、自分の内なる声に耳を傾けることが情熱を見つける鍵」だと述べました。
「私たちは起こっていることに気を取られがちですが、それを無視してください。無理に静めようとすればするほど、かえってうるさくなるのです」と彼は言います。
生徒たちが未来への不安や未知なるものへの恐れを打ち明けた際、カリェラ氏は「自分の好きなことに共通するパターンをよく観察すること」を提案しました。
「多くの選択は恐れによって動かされています――親を失望させたくない、失敗したくないなど。あなたの選択を動かしているものは何ですか?」と彼は問いかけました。
最後にカリェラ氏は、「他人や恐れに基づいた選択ではなく、自分が愛するものに基づいた選択をすべきだ」と助言しました。
「ただ生きているだけで学べることはたくさんあります。まだ自分の望むものが分からなくても、今すぐその探求を始めることができるのです」と語り、セッションを締めくくりました。