D-PREPインターナショナルスクール初となるミュージカル公演「ライオン・キング」は、本校のパフォーミングアーツプログラムの集大成です。D-PREPにおけるパフォーミングアーツは、ダンス、演劇、音楽、そしてビジュアルアートという4つの柱で構成されており、今回のミュージカルはそのすべてを融合させたショーケースとなりました。1年を通じて、それぞれの分野が協力し合い、子どもたちが才能を発揮できる場を創り上げてきました。
アレックス先生は、今年の「ライオン・キング」で衣装とビジュアル面での独創性を発揮しました。素材の選定、プリント、舞台道具のデザインや制作に至るまで細部にまでこだわりを見せました。学生たちは年間を通じてダンス、音楽、演劇の要素を学び、それをもとに演出チーム(キム先生、タニア先生、ルイス先生)がシーン構成や配役、楽曲の割り当てを行いました。キム先生は振り付けと動きの指導を担当し、動作の創造・表現・実行方法を教えました。タニア先生は物語のキャラクター理解を深め、生徒たちが配役にしっかり入り込めるようにサポートしました。そしてルイス先生は音楽指導を担当し、生徒たちが歌で自信を持って物語を伝えられるように尽力しました。
そしてもちろん、最大の主役は生徒たちです。全生徒が参加する舞台は簡単なことではありませんが、生徒たちは根気と努力、そして情熱をもって取り組んでくれました。私たちの目標は、すべての子どもたちが自分の可能性を実感することです。このプロジェクトに心を込めて取り組んでくれたことを心から誇りに思います。
このプロジェクトは、学校コミュニティとしても大きな学びになりました。私たちはそれぞれ異なる役割を持っていて、どれも大切で特別なものです。誰一人として欠けてはならない存在です。
ヘンリー・フォードの言葉にあるように、「集まることは始まり、共にいることは進歩、そして共に働くことが成功なのです。」