BACCへの校外学習 ~1年生と3年生~
1年生と3年生の生徒たちは、バンコク芸術文化センター(BACC)へ校外学習に出かけました。現在、BACCではバンコク・アート・ビエンナーレの一環として、34カ国から75名以上のアーティストの作品が展示されています。多くの生徒にとって、ギャラリーで正式な形でアートを見るのは初めての経験でした。
生徒たちは、伝統的な絵画、デッサン、彫刻から、写真、ビデオ、インスタレーションアートなどの現代アートに至るまで、幅広い芸術表現を体験しました。ギャラリー内では、各自3点の作品を選び、じっくりと観察・調査を行いました。その調査では、作品をスケッチしたり、使用された素材、色、サイズ、形、質感、さらには伴う音や香りについてメモを取ったりしました。
また、生徒たちはギャラリー内を歩き回り、アーティストの名前と作品名を探す課題にも挑戦しました。異なる視点から作品を見ること、積極的に質問を持つことが推奨されました。そして最後には、それぞれの作品がどんな感情や記憶、思考を呼び起こしたかについて、自分自身の経験として振り返りました。
学校へ戻った後は、グループディスカッションを通して、自分たちが見た作品について話し合います。
生徒たちは、どの作品が一番好きだったか、その作品についてどのように理解しているか、そしてギャラリーの雰囲気についても振り返ります。最後に、今回の体験からどのような要素やアイデアを自分の芸術活動に取り入れることができるかを考えていきます。
備考:
今回の校外学習の写真は、FacebookとGoogle+のソーシャルメディアに掲載されています。
BACCについての詳細は、http://www.bacc.or.th をご覧ください。