「コンフォートゾーンから出てみよう。」
この言葉をよく耳にします。実際にコンフォートゾーンを抜け出すのは簡単ではありませんが、そこにこそ私たちの成長があります。新しいことに挑戦するには勇気が必要です。これはリーダーシップの資質のひとつであり、決して不可能ではありません。
勇気とは、恐怖やリスクがある中でも行動できる強さと能力のことです。私たちは生まれつき勇気を持っているわけではありません。それは筋肉のように鍛える必要があります。D-PREPインターナショナルスクールでは、生徒に勇気を持つことを奨励しています。しかし授業が終わった後、家庭でこの価値をどう育てることができるのでしょうか?
以下は、家庭で子どもに勇気を教える5つの方法です:
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子どもに自分で決定させる
勇気を持つことは簡単ではありません。もし簡単なら、誰もができているでしょう。勇敢な行動を頭の中で思い描いても、実行に移さなければそれは空想に過ぎません。子どもも同じです。子どもに勇気を持たせるには、幼いうちから行動と決断を促す必要があります。
そのためには、安全な環境を整えて選択の機会を与えましょう。例えば、どの色の服を着たいかを選ばせることです。年長の子どもには、悪い誘いを断る練習をさせましょう。勇気は習得できるスキルであり、日々の実践が重要です。
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恐怖に挑む低リスクの行動をさせる
恐怖は行動を妨げ、不正を許容する原因にもなります。親としては、子どもに責任感を持つ大人になって欲しいと願っています。それには、恐怖と向き合わせることも必要です。
子どもには、恐怖は自然な感情であると伝えてください。感情を否定せず、「怖くて当たり前」と受け止めてあげましょう。
また、目標や低リスクの活動を設定することで、恐怖に立ち向かう手助けになります。暗闇が怖い子には、最初の夜は一緒に寝る、その後は少し扉を開けて寝るなど、徐々に慣れさせましょう。子どもによって進み方は違うので、焦らず見守りましょう。
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失敗を許す
親としては、子どもの安全を第一に考えがちですが、過保護は子どもの自立を妨げます。
責任感を育てるには、失敗を歓迎し、その原因を一緒に考えることが大切です。失敗から創造的な思考が育ちます。親が全てをしてしまうのではなく、子ども自身に経験させましょう。
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勇気ある行動を褒める
褒められると誰でも嬉しくなります。勇気を出して行動した子どもには、しっかりと「よくやったね」と伝えましょう。過去の褒め言葉を親は忘れてしまっても、子どもは覚えているものです。誠実に褒めることが大切です。
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勇気を持つ姿を見せる
子どもは大人の行動を真似しますが、それが正しいかどうかを判断する力はまだありません。
だからこそ、親が勇気ある行動を見せることが必要です。「なぜそれをするのか」を丁寧に説明しながら行動しましょう。
勇気はリーダーシップに必要不可欠です。子どもが自信を持ち、自分の信じることに向かって行動できるよう、私たち大人が背中で教えてあげましょう。