いじめを防ぐために保護者ができる6つの方法

いじめは保護者にとってとても難しいテーマです。一方で、子どもを守りたいという思いがありますが、他方では「告げ口をする親」と見られて、かえって子どもの学校生活が悪化するのでは…と不安に思う気持ちもあるでしょう。複雑な問題ですが、お子さまの安全を守りたい保護者の方へ、この記事をお届けします。

行動に移す前に、まずいじめの根本について一緒に考えてみましょう。


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いじめとは?
いじめとは、他人を支配したり威圧したりするための、一方的で望まれていない攻撃的な行動のことです。多くの場合、繰り返し行われ、脅し、暴力、噂の流布、意図的な孤立などが含まれます。

いじめには、言葉によるもの、心理的なもの、身体的なもの、そしてサイバーいじめ(インターネット上でのいじめ)など、さまざまな形態があります。いじめ防止諮問委員会(BPAG)によると、いじめは、生徒が問題を抱えていたり不満を感じている時に起きやすい傾向があります。自分の力を示したい、家庭で十分な愛情や注目を受けられないことへの埋め合わせなどが動機となることも。また、家族や社会環境から受ける偏見などが原因になる場合もあります。

お子さまがいじめに遭わないために保護者ができることは?
お子さまがいじめに遭っていると知るのはつらいものですが、以下の6つの方法で予防に取り組むことができます。

  1. よく観察する
    最も効果的なのは、子どもの変化に気づいてあげることです。仕事が忙しくても、子どもの様子を見逃さないようにしましょう。食欲不振、人付き合いを避ける、説明できないケガなどの変化はサインです。逆に自分の子どもがいじめをしている疑いがある場合は、攻撃的な行動、頻繁な罰、理由のわからないお金や持ち物なども注目しましょう。

  2. 子どもと話す
    風船に水を入れ続けると、やがて破裂するように、感情も溜め込むと爆発します。親子の会話は、子どもがストレスを発散し、自分の気持ちを表現できる大切な時間です。日々の出来事を聞くだけでも、子どもは自分が大切にされていると感じ、学校生活の様子も把握しやすくなります。

  3. 冷静に対応する
    子どもが重大なことを打ち明けてきた時、親の反応はとても大切です。驚いたりパニックになったりせず、冷静に受け止めてあげましょう。親の反応によって、子どもが安心して話せるかどうかが決まります。

  4. 子どもに過度なプレッシャーをかけない
    自分の夢を子どもに押し付けたり、無理に何かを頑張らせたりしないようにしましょう。多くの問題は、親の期待やプレッシャーから生じます。子どもに自分の好きなことを選ばせ、主体的に活動できるようサポートしましょう。

  5. いじめについて教える
    お子さま自身がいじめの被害者でなくても、学校でいじめを目撃することがあります。なぜいじめが起きるのか、どんな背景があるのかを正直に教えましょう。そうすることで、共感力が育まれ、適切に状況を理解できるようになります。

  6. 冷静に先生に相談する
    先生は子どもにとって第二の保護者です。教室で起きていることについて先生に伝え、注意してもらうことで、子どもをよりよい環境で守ることができます。


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なぜ子どもはいじめを秘密にするのか?

いじめは、特に子どもにとって決して簡単なことではありません。いじめられることで、子どもは無力で助けを求められないと感じることがあります。自分で何とかしようとするのは、再びコントロール感を得たいという気持ちからです。また、弱く見られることを恐れていたり、大人が騒ぎすぎて学校に通報するのではないかという不安から、親に言い出せないこともあります。さらに、周囲から厳しく評価されたり、からかわれることを恐れている場合もあります。

一方で、いじめをする側の子どももまた、親に知られるのを恥ずかしく思い、不安を感じています。自分の中の葛藤を理解してもらえないと思い込み、弱い子に対して攻撃的な行動を取ってしまうこともあります。

D-PREPインターナショナルスクールはいじめにどう対応しているのか?

D-PREPインターナショナルスクールでは、暴力的な環境の中では子どもは学ぶことができないと考えています。私たちの教師とスタッフは、いじめの兆候を早期に察知するため、日常的に生徒の様子を観察・モニタリングしています。

また、子どもたちにさまざまな感情について教えるとともに、瞑想や自己認識の練習を取り入れて、感情との向き合い方を学べるようにしています。

D-PREPならではの教育スタイルは、体験的学習とライフスキルの育成が中心です。学問的なスキルだけでなく、感情面・社会面のスキル(ソフトスキル)も重視しています。思いやりや敬意などの価値観を教えることで、いじめを未然に防ぐと同時に、将来すばらしいリーダーへと成長できるようサポートしています。

さらに、スクールカウンセラーと連携して、いじめ防止のためのプログラムを設計し、教師の研修も行っています。スクールカウンセラーは学校時間中いつでも生徒に寄り添い、追加の支援を提供しています。

学校見学をご希望の方は、お気軽にご連絡ください。

住所:
D-PREPインターナショナルスクール 38, 38/1-3, 39, ムー6 バンナー・トラッド通り(Km. 8)バンケーオ地区、バンプリ郡 サムットプラーカーン県 10540 タイ

メール: info@didyasarin
Googleマップ : https://info.dprep.ac.th/directions
電話番号: 02-105-1757、082-151-5922
ウェブサイト: www.dprep.ac.th
Facebook: DprepSchool
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Instagram : @dprepschool

 

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